Dean Koontz の大昔の小説”The Eyes of Darkness”が話題となっている。
下記の文章が含まれているそうで、偶然か必然かわからないけど、驚き！
In around 2020 a severe pneumonia-like illness will spread throughout the globe, attacking the lungs and the bronchial tubes and resisting all known treatments.
They call the stuff "Wuhan-400",because it was developed at the RDNA labs outside of city of Wuhan, and it was four hundredth viable strain of man-made microorganisms created at the research centre.
2020年、肺炎を起こすウィルス、武漢というキーワードが完全一致！
私は武漢なんて今回の件まで全く存在すら知らなかった。
この小説は1981年発売ですって！
その頃、今みたいな中国の発展は予想できていただろうか？
クーンツと言えば、”Life Expectancy”と”Watchers”をだいぶ前に読んだ。
後者は読書メモに記載があるだけで全く思い出せないのだけれど、前者は面白くて熱中した記憶がある。
Kindleで"The Eyes of Darkness”が253円だったのでとりあえず買ってみた。読んでみようかな。
