東日本大震災からもう10年も経ったんですね。ただの時間の区切りでしかないですが、昨日はいろいろなことを考えて過ごしました。
まだ苦しい状況にある方もいらっしゃると思います。被災者の方に1日でも早く平穏な日々が戻ることをお祈りしております。
さて、食品の備蓄についても確認してみました。
基本的にはローリングストックで賄う予定です。常備しているツナ缶・サバ缶・コーン缶・レトルトお粥・スパゲッティの乾麺で最低限はいける算段です。他にもひじきや切干大根のような乾物も必ずありますし、冷凍庫にも各種肉魚野菜パンご飯が入っています。レトルトカレーやパスタソースなどもなにがしかはあります。水や火がどれくらい使えるかの状況にもよりますが、美味しくなくても、命をつなぐのは何とかなるかと。一人暮らしですしね。
ローリングでない食品備蓄は以下の通りです。
一番最初に入手したのがミレービスケット。妹がくれました。
その後、パンの缶詰は母からの支給品。
ビスコは自分で買いました。
こういうちょっとした甘いものとかお菓子系があると、大変なときに心を落ち着かせるのにもいいと言いますね。
現状すべて消費期限までは間があるので、このままストックしておきます。