おひとり様のちょっとしたこと

アラフィフ独女のよしなしごとです

R&J

土曜日(6/1)に「ロミオとジュリエット」を新国立劇場で見てきました。ソワレです。

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ヴェローナ大公役で出演している渡辺大輔が、体調不良のため本日6月1日より休演する。渡辺大輔の休演中は、ヴェローナ大公役を雷太が代役で演じるほか、雷太が演じていたパリス役を、R&Jダンサーの渡辺崇人、R&Jダンサーを、スウィングの西山侑希が務める。

ということで、裏はバタバタだったみたい。

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キャストは以下。

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誰一人知ってる人がいない。

 

毒吐いていいですか?私ホント小池修一郎と相性悪いんです。演出がほんと最悪でした。2011年に見たのとベースは一緒ですが、より一層くだらないギャグや会話が増えてて辟易。あととにかくダサい。セットも衣装も。

 

特に前半は毒気に当てられて茫然。後半は、見慣れたのと、若者死んだから変なノリが減ったこともあって、まだマシでした。

 

ロミオとジュリエットはどっちも歌よかったな。ティボルトとベンヴォリオはいまいちでした。大人陣はすごく歌も良かったんですけどね。

 

現代設定にしているのが理解できないんですよ。なんで現代版にしたがるんだろう?だったらウェストサイドストーリーやりゃいいじゃないですか。スマホを無理矢理登場させる意味が全くわかりません。

 

私の原点は、ウィーンで見たものです。思い出補正入ってるかもしれませんが。YouTubeに当時の動画が落ちているのを久々にみて、「やっぱりこっちがいい」と思いました。

Romeo und Julia / Romeo & Juliette / Ромео и Джульетта (Act 1) - YouTube

 

こちらの動画も面白かったです。Les Rois Du Mondeというノリが良くてアンコールにも使われる曲があるのですが、それの各国語版をつぎはぎしたものです。日本の宝塚や東宝もチラリと出てきます。ロシア版が結構好みでした。

[New] Romeo et Juliette - Les Rois Du Monde (Multi-Language) #2 - YouTube

 

自分用に過去の観劇記録まとめ。

◆2005年7月14日 ソワレ Raimund Theater(ウィーン)

ROMEO : LUKAS PERMAN
JULIA : MARJAN SHAKI
AMME : CARIN FILIPCIC 
TYBALT : MARK SEIBERT
BENVOLIO : MATHIAS EDENBORN
FURST : BORIS PHEIFER
MERCUTIO : 不明(1stじゃなかった) 
LORD CAPULET : 不明(1stじゃなかった)

 

◆2011年9月14日 マチネ 赤坂アクトシアター(だったと思う)

ロミオ:山崎育三郎 
ジュリエット:フランク莉奈 
ベンヴォーリオ:浦井健治 
マーキューシオ:大貫勇輔 
キャピュレット卿:石川禅 
キャピュレット夫人:涼風真世 
乳母:未来優希 
ティボルト:平方元基 
ロレンス神父:安崎求 
ヴェローナ大公:中山昇 
パリス:岡田亮輔 
死のダンサー:大貫勇輔

※今見ると豪華キャストですね。

 

◆2012年10月19日 ソワレ シアターオーブ

ロミオ:Cyril Niccolaï
ジュリエット:Joy Esther
ベンヴォーリオ:Stéphane Neville
マーキュシオ:John Eyzen
ティボルト:Tom Ross
乳母:不明(1stじゃなかった)
キャピュレット夫人:Stéphanie Rodrigue
キャピュレット卿:Sébastien El Chato
モンタギュー夫人:Brigitte Venditti
大公:Stéphane Métro
ロレンス神父:Frédéric Charter