『愛と暴力の戦後とその後』を読了しました。 著者の赤坂真理は私より9歳年上。でも世代的には通じる部分もあります。 常々「日本って国はなんか変な国だなぁ」と思っていましたが、その違和感の一部が見事に解説されていました。日本語の問題、というのも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。