コンサートに行って火がついたので所蔵品を次から次へと見たりしています。自分のための備忘録として記録します。
1973年の映画版。
ジーザス:Ted Neeley
ユダ:Carl Anderson
やっぱりこれが鉄板。私がJCSを知ったのはこの映画が最初なので思い入れが強すぎて、これに勝てるものはない。
コンサートで「あれ、歌詞が違う」と思ったところが何か所かあり(全体の60%は歌詞を覚えている。ほんとどうかしている)、見返してみたら私が合ってた=この映画版と一致。
上記のサントラ。
2000年のBWの映画版。
ジーザス:Glenn Carter
ユダ: Jerome Pradon
BLっぽいと一言で片づけるのもどうかと思うが、Jeromeの圧がすごい。昔は結構見ていたけれども、今はあんまり見る気にならない。
LIVE ARENA TOUR版。2012年だと思う。
ジーザス:Ben Forster
ユダ:Tim Minchin
これを見て、Tim Minchinにはまったのだよね。コンサートで「歌詞が違う」と思った部分は、こちらのDVD版と一致していたので、最近のステージのバージョンなのかもしれない。ジーザスとユダのバランスは悪くないけれど、ユダの印象の方が強い。
ライブコンサート版。いつのかよくわからない。
ジーザス:Jhon Legend
ユダ:Bradon Victor Dixon
正直見た記憶も全くなかったけど、見たら思い出した。アリス・クーパーがヘロデやっています。悪くない、でも「これを見たい」と思うことはあまりないかな。
1996年の録音盤。
ジーザス:Steve Balsamo
ユダ: Zubin Varla
2000年BW版映画のジーザス、Glenn Carterがシモン役で出ています。1973版と並んで私が死ぬほどリピートしたCD。
20周年記念キャスト版。
ジーザス:Paul Nicholas
ユダ:Keith Burns
正直あまり聞いていない。
カナダのハイライト版らしいが、キャストも不明(調べるの面倒)。
ウィーンの2005年コンサート版。
ジーザス:Drew Sarich
ユダ:Serkan Kaya
これ結構いいんです。ウィーンのコンサートですが英語版です。