図書館で『星へ行く船』の続きを借りてきました。想像以上にキラキラしい表紙で、おばちゃん恥ずかしい(笑)。
2日で4冊ざざーっと読みました。一部かなり読み飛ばしで。
1冊目は手元にあった講談社英語文庫で読んだのでシリーズ2~5冊目を借りたのですが、途中で気づきました。日本語の1冊目にはもう1編短編が入ってたんですよね。それを飛ばしてしまってますがまぁいい。
『通りすがりのレイディ』を夏休みに父方の祖父母の家@餃子シティで読んでいたのを思い出しました。その時の空気感とか、中心となっている出来事の衝撃とか、読み終わって慌てて近所の本屋に続きを買いに行ったこととか。
『そして、星へ行く船』には惑星αでの出来事も書き下ろされていて、面白かったです。でもまぁやっぱり若い子が読むものですね。
本当に懐かしかったです。